エッグシッターは類似品?ジェルクッションの本物はどれなのか調査!

「上から座っても卵が割れない!」というので有名になった「エッグシッター」

椅子の上にジェルでできたシートを敷き、その上に生卵を載せて座っても卵が割れないという映像を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?

こちらはアメリカの商品ですが、こういった商品をまとめて【ジェルクッション(ゲルクッション)】といいますが、いつも使っている椅子に敷いたり、床に直に敷くだけですぐ使えるという手軽さが人気です。

また、低反発では沈みすぎて物足りないという方もよく購入されているようです。

そもそもジェルクッションとは、熱可塑性エラストマーなどのジェル素材で作られたクッションのことで、弾力性や伸縮性に優れています。

さらに、体重を分散させやすくするためにハニカム構造と言って、六角形が規則正しく並んでいる構造や、ランバス構造と言ってひし形または正方形が規則正しく並んでいる構造となっているものが多いです。

クッションが体重を分散させてくれることで腰への負担を軽減してくれるというものになります。

口コミを見てみると、

「腰の負担が軽くなった!」
「釣りのときに使おうと思って買ったが、移動中の車の座席に使っても良かった!」
「床に直に敷いても使えるからいい!」

と評判ですが、今回はそんなエッグシッターの類似品にはどんな物があるのか、ジェルクッションの本物って結局どれ?という所や、一番のオススメは?というところをまとめていきましたのでぜひ最後までご覧ください。

話題のジェルクッションの商品はいくつある?

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ジェルクッションはかなりの数が存在しています。

しかしその中には、品質が良くない、模倣品も多数見受けられました。

そういったものを避けるためにも、口コミは必ずチェックされるようにしてください。

さて、そんな様々あるジェルクッションですが、「色々種類があってどれが良いのかわからない!」という方のために、いったいどういった種類のものがあるのかというのをまずはざっくり紹介したいと思います。

とその前に、どんなふうに自分が使いたいのか、どこで使いたいのかと言うのをイメージしながら見ていただくと、より選びやすいかと思います。

そもそもジェルクッションとは、はじめに説明したように、構造としては大きく分けてハニカム(六角形)構造とランバス(ひし形・四角形)構造の2種類があります。

六角形の場合は体重が重かったり、おしりが大きいという方が座ると、しっかり支えてくれるのでお尻が座面に付く感覚が少ないです。

デメリットとしては六角形の線が固めな場合、お尻に線の違和感を感じる方もいらっしゃるようですので固めが苦手な方は素材が柔らかいものや線が細いものを選んだほうが良いかもしれません。ただしその分耐久性が劣ってしまう可能性があります。

ひし形の場合は柔らかめの座り心地となりますので、適度に沈みこみ包まれるような感覚があります。

ただし、支える線が六角形と比べると少ないため、体重を支える力は少なめになり、耐久性としては弱くなってしまいます。

そしてこれも重要なポイントなのですが、商品を見ていくと【グリッド数】というものが表記されている商品もあります。グリッド数が小さければ目が粗い、つまり、クッション面の六角形やひし形の個数が少ないということになります。
逆にグリッド数が多いと目が細かい、つまりクッション面の六角形やひし形の個数が多いということになります。

六角形やひし形が多ければ多いほど分散力は増えるので底付き感が少なくなります。そして分散力があるということは、クッション自体もへたりにくいということになります。

簡単に表にしてみましたので参考にされてみてください。

構造 グリッド数
体重が重め、おしりが大きめ ハニカム構造(六角形) 多め
体重が軽め、おしりが小さめ ランバス構造(ひし形) 500以上だとより良い
しっかり体重を分散してほしい ハニカム構造(六角形) 多め
柔らかめの座り心地が良い ランバス構造(ひし形) 500以上だとより良い

またジェルクッションによって厚みが様々ありますので、耐久性を重視される方は2重構造や、3cm以上の厚みがあるものを選ばれるとよいかと思います。

ただし、厚みがあるということは持ち運ぶ際に重いということになりますので、同じ場所に固定して使う場合は大きめのほうが安定感もあり良いのですが、持ち運ぶことが前提の場合はサイズ感も気にしてみてください。

逆に厚みがありすぎると高さが出てしまい、机との高さが合わず使いづらく感じる方もいらっしゃったり、タイピングのたびに揺れ船酔いのような感覚になった方もいらっしゃるようです。

また、クッションの中には水洗いできない素材もありますので、清潔に保ちたい!という方は、洗える素材を選ばれるとよいかと思います。素材によっては熱に弱いものを使っている場合もありますので、車内などで使われる際、夏場はかなりの高温になりますので、耐熱性も見られてみてくださいね。

そして、クッションだけでなくカバーも一緒に見られてみてください。洗えるものや、柔らさや色味、好みの素材で作られているか、通気性が良いもの、裏に滑り止めがついていたりするものもありますので、自分がどんなふうに使いたいのかイメージしながら見てみるとある程度絞れてくるかもしれません。

素材の特性上、カバー無しで使用した場合ホコリなどが付きやすくなり、見た目もあまりよろしくないので、カバーはつけたほうが良いかもしれません。またクッションが水洗いできない素材であれば、替えのカバーもあると便利かもしれません。

更に滑り止めがついていると使い勝手が更に良くなります。

ただし、クッションがカバーの中でずれてしまったり、使いたい椅子の素材によっては滑り止めがついていても滑ってしまうこともあるようです。中には滑り止めの色が椅子に色移りしたという方もいらっしゃいました。

こればかりは使ってみないとわからない部分もあるので、通販の難しいところになりますね。

エッグシッターは類似品?ジェルクッションの本物はどれ?

本物と言うより、元祖と言うのであれば「Gゼロクッション」になります。

こちらの構造はランバス構造(ひし形)となっています。
使われている素材は熱可塑性エラストマーという素材で、加工しやすくゴムのように弾力性のある素材で、従来のゴムの加工と比べると時間と資源を節約できるそうです。

カバーは4種類から選ぶことができ、裏面には滑り止めもついているので長時間座っていてもズレないのが良いですね。

また、Gゼロクッションは厚みが3cmなのに対し、GゼロクッションDXになると、厚みが4.5cmになりますので、座り心地も更に良くなったようです。

ちなみにエッグシッターはこちらになります。

こちらのサイトを見てみると、Gゼロクッションの類似品と言われているエッグシッターにも類似商品が多数あるようですね。こちらのサイトではエッグシッターを見分けるためのポイントがいくつか書かれていますので参考にされてみてください。

ジェルクッションで一番おすすめなのはどれ?

使用する場所や状況でも変わってくるかと思いますので、購入される前に商品を選ぶポイントとなりそうなものを挙げてみたので参考にされてみてください。

というのも、正直ジェルクッション自体があまり耐久性に優れておらず、また、柔らかさも人によって感じ方がまちまちです。

なので、低評価の口コミの中には、思っていたより耐久性がなかったり、思っていた柔らかさ、硬さでなかったという意見が多く見受けられました。もちろん使用する方の体重や椅子の硬さ、使用時間なども関係してきますので、耐久性に関してはメーカー側もなんとも言えないようですね。

また、金額が高ければよいというものでもないようで、中には高かったのに1ヶ月も持たなかったという方や、半額の商品でももっと良いものがあった、100円ショップのクッションのほうがマシだったというような意見もありました。

もちろん、使用感に満足されている方が圧倒的に多いのですが、前もって使用感を試せない分、思っていたものと違うと思われる方も一定数いらっしゃるようでした。

長時間椅子に座って作業が多い方(在宅やデスクワークの方)→大きめでグリッド数が多く、厚みのあるクッション

同じ場所で使われるなら大きめのクッションがおすすめです。

具体的には横幅が40cm以上のものだと良いかと思います。床に直において使用する場合、サイズが大きい方が安定感も出ますし、クッションが椅子の座面に対して小さすぎると、座るたびにクッションの位置を調整しなければならず、なかなか面倒なことになります。

ただし逆に大きすぎても座面との差ができてしまいクッションが落ち着かなかったりして使いづらくなりますので、やはり使用する椅子の座面のサイズと同じくらいのクッションが使いやすいようです。サイズは前もって測っておいたほうが良いかもしれませんね。

クッションの硬さですが、硬めのほうが長持ちはするようですが、座り心地が良くないという感想を持たれる方もいるようです。逆に座り心地に柔らかさを求められるのであれば、特に長時間利用する場合は素材の都合上へたりやすいようです。

ニトリ

ジェルクッションがよくわからない!試してみたい→実店舗があるニトリ

様々なサイズ展開があり、値段もエッグシッターやGゼロクッションよりもお求めやすくなっています。

ただし口コミも少ないので、実際に座り心地を確かめてから購入されると良いかもしれませんね。
また、ジェルクッション自体が初めてという方も、どういうものなのかというのを確かめるのにも実店舗においてあるものを試せるというのはありがたいですね。

ニトリ公式通販【ニトリネット】

GelLight

硬さも様々な種類があり、口コミも多く様々な意見を見られる!

こちらの商品は、硬さなども色々有り、自分にあったものの選びやすさという面で選びました。
また、水洗いもでき、耐熱温度も80度とのことだったので使用する場所をそんなに選ばないというメリットもあるかなと。

武田コーポレーション

長時間座らないけれど色んなところで使いたい!→持ち運び重視

こちらの商品は持ち運びに便利なサイズとなっています。ジェルクッションといえばなかなか重たいのですが、持ち運びに特化しておりますので厚みのあるものと比べると薄い分耐久性や体圧分散、吸収力は劣りますが、キャンプ等様々なところで使う場合は便利ですね。

まとめ

ここまでエッグシッターについて紹介していきました。

本物というより、エッグシッターの元祖で言うならGゼロクッションでした。

しかし、ジェルクッション使用者の中には

「カバーの中でクッションがずれて座り心地が悪く、使い勝手も良くない」
「洗おうと思ってカバーを外したらクッションがちぎれていた」
「そんなにいうほど感動しなかった」
「思ったより長持ちしなかった」
「素材がジェルなので冬場は冷たい」
「素材のむにゅっとした感じが苦手で、クッションで高さも出て使いにくい、構造の線をお尻に感じて嫌だった」

等、クッション素材のデメリットを感じている方もいらっしゃいました。
あまり馴染みのない素材ということで、使用感のイメージが難しく、そのイメージと実物がなかなか合わなくて残念な思いをする方がいらっしゃると言う印象を受けました。
また集合体恐怖症の方も見た目が苦手と思われるので購入はされないほうが良いかと思います。

こういった口コミも良い口コミと比べればかなり少なく、「使ってよかった!」という口コミのほうが多く、使用感については人それぞれなので、ジェルクッションは本当に自分にあっているのか、使えそうなのかどうかを考えてから購入されると良いかもしれませんね。